2014年12月13日土曜日

必勝祈願


こんばんは!
主将の大畑拓也です。

ついに明日はインカレ初戦です。今日は4年生で香取神宮に必勝祈願に行ってきました。歴代で1番右肩上がりのチーム、そして、日本一の組織を目指してチーム全員で戦います。

あっという間に約3週間の準備期間は過ぎ去ってしまいました。うまくいかないことばかりの準備期間でしたが、泣いても笑ってもこのメンバーでサッカーが出来るのは多くてあと8日です。悔いなく大学サッカー生活を終えれるように...。必勝祈願に行きましたが、引退するその瞬間に笑っていられるような必笑祈願になればいいなと思っています。



応援よろしくお願いします!!


---------------------------------------------------------------------
2014年12月14日(日)
13:30 kick off
vs 大阪体育大学
@町田市陸上競技場

2014年12月12日金曜日

I Play for ありがとう


こんにちは。順天堂大学4年の簗場拓人です。

昨日からインカレが始まりました!!
9年ぶりに出場する本学の初戦は北陸大学を3-1で破った前回のインカレチャンピオン大阪体育大学に決定しました。

本学のインカレの初戦が始まる前に、、、、
今の僕の想いを書きたいと思います。
長文となりますがご容赦ください。

まず、インカレの出場が決まり現役の選手はもちろん、親御さんやOBOG、大学関係者など
非常に多くの人が喜んでくれているという情報をもらっています。
僕自身も非常に嬉しいですが、その喜びは恐らく多くの人と少しニュアンスが違うかもしれません。
【まだ、このチームでサッカーができる】
それが僕の喜びの感情の多くを占めているものです。

今年の僕のスタートは就職活動でした。
4年という立場なのに面接や選考で部活やミーティングに行けない日もありました。
自分を責めることもありましたが、同期の仲間や吉村先生の寛大さには本当に助けられました。

5月、就活も終わり自分の最後のサッカー人生となる1年を全力で楽しみ集大成として成し遂げたいと意気込んでいた矢先の大怪我。。起き上がった瞬間、左足がありえない方向に曲がっているのが目に入りました。もう二度と走れなくなる、歩く事もできなくなる、サッカーがもうできなくなる、そう考えると震えが止まりませんでした。
幸いにも緊急で手術することができ、その不安はなくなりましたが、競技者として復帰できるのは11月過ぎ。
つまり、リーグ戦はほぼ絶望的ということでした。。。

受け入れたくない現実に頭が真っ白になりました。
自分の大学サッカーが終わった。本気でサッカーと向き合える時間はもうなくなる。
そう思うと涙が止まりませんでした。

その後は入院しながら、ものすごく悩みました。来年からの社会人生活に向けて資格を山程とらなくてはいけない、英語もできるようにならなくてはいけない。その準備に当てるのがこうなってしまった以上の最善なのではないか。行き場のないどうにもならない感情に支配されていることを知りながらも、最上級生でありながら本当に情けないですが、どうしても復帰するということに対して前向きになれませんでした。

そんな中に飛び込んできた、総理大臣杯の敗戦。
1部リーグ戦の上位にいながらも全国大会出場を逃したという情報。

苦しんでいるのは自分だけじゃない。
日本一の組織を目指しながら厳しい闘いをしているのはみんななのだと気づきました。
なに甘えていたんだ。まだやれることあるだろ。
シーズン前に大畑Capが宣言した【歴代で一番の右肩あがりのチーム】
どれほど影響があるかは分かりませんが、自分も怪我と向き合うことで右肩上がりを体現したい。そう思いました。

それからは正直とても辛かったです。

歩く事すらままならず、地道な筋トレのリハビリ。重力設定されたマシーンの中で壁に向かって何十時間も走り続けて、少し進歩してもグラウンドの周りを時間の許す限りひたすら走り続ける。朝も昼も夜も。この期間のことは色んな感情が入り交じって言葉にできません。痛み止めの薬を服用しすぎて身体を壊し、なんでこんな想いをしてまでサッカーと向かい合おうとしているのか分からなくなることもありました。

それでも諦めなかったのはみんなとサッカーがしたかったから。
どんなカタチでもいいから、このチームに貢献したかったから。

その後、チームは関東リーグ1部3位という素晴らしい結果を残してインカレの出場権を勝ち取ってくれました。

暖かく見守りながらも自由に挑戦させてくれるスタッフ
個性豊かでどの場面でも中心になり支えてくれた3年生
仲良しでいつもチームの和を円滑にしてくれた2年生
強烈なインパクトでサッカーを楽しんでいる1年生
そして、、、
チームの為に苦しみ、もがき、礎であろうとした4年生

彼らのおかげで僕は再び一緒に練習する事ができています。
インカレという大舞台を目指す事が出来ています。

プレーヤーとしては以前よりできることは少なくなってしまったかもしれない。
けど、みんなから与えてもらったこの機会を、最後まで信じ続けてきたこのチャンスをどうしても無駄にしたくない。
そしてチームとして無駄にしてほしくない。納得して笑顔で終われるように全身全霊で闘いに挑みたい。
それがいま、僕が思っていることです。

まだこのチームでサッカーがしたい。
1年かけて勝ち取った日本一への切符にもう一度、魂をいれよう。
インカレの最後まで右肩上がりになれるように。


最後となりましたが、怪我をしてからここまで本当にお世話になった、吉村先生をはじめとするスタッフの皆さん、いつも励まして支えてくれた同期、先輩、後輩、大学の友達、先生、主治医の山田先生、応援し支えてくれた人、そしてなにより家族に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。自分のできることを最後まで全力で表現します。


9年ぶりの順天堂大学のインカレ挑戦!!
多くの方に観に来てもらいたいです!!
チームは最後まで全力でプレーします!!
是非応援してください!!
---------------------------------------------------------------------
2014年12月14日(日)
13:30 kick off
vs 大阪体育大学
@町田市陸上競技場
---------------------------------------------------------------------

フォロワー