こんにちは!!!
教採のため、神戸へと帰省し、終了して千葉へ舞い戻ってきた井口です。
神戸市の試験は、2日に分けて筆記、面接、実技が行われます。
試験の出来、不出来ももちろんありますが…
僕は受験をしながら、その中のとても実技試験に違和感を感じてしまいました。
僕は「陸上、サッカー、ダンス」の三種目を選択したのでその種目に限ってなのかもしれませんが、
誰も実技を楽しそうにしていないことが僕には疑問でしかたありませんでした。
各種目で良い記録を出すために黙々と受験生の皆さんはアップをしています。
そしていざテストが始まると、自分が良い記録を出すためだけに必死です。
まあ、試験なのでそれが普通なのかもしれません。
それが大事なのかもしれません。もちろん僕も精一杯に取りくみました。
ですが、チームでゲームをやる球技のサッカーまでそうだったので僕は少し寂しい気持ちになりました。
もしかしたら、僕がサッカーをしているからかもしれませんし、試験に対しての考えが甘いだけなのかもしれません。
でも、一生懸命になるのは大事だけど、自分のやりたいようにやるだけではなくて、
試験中だとしても、せっかくの出会いを、同じチームになった人の事をもっと大事にすることはできないのだろうか。
仲間になった人の事を理解まではできなくても、知ろうとしようとしてもいいんじゃないか。
チームで行うサッカーをメンバーと楽しんでもいいんじゃないか。
僕はそう感じていました。
僕は体育の先生は、子供たちに、運動を通して、運動に関わることで、人生を豊かにする術の要素や、人と人とが繋がれるきっかけを
与えていける可能性があるかもしれないとても素晴らしい職業だと思っています。
そんな体育の先生を目指す人たちが運動をつまらなさそうにやっていたり、良い評価を出すためだけに必死になっていて、
子供たち、生徒たちに運動を通して何を伝えていけるのだろうとすごく考えました。
(もちろんそういう人ばかりではありませんでしたが。)
教員採用試験で良い記録を出すことはそれほど重要なことなのかな?
記録や他人の評価も大事な時もあるかもしれませんが、上手下手関係なく、
運動の素晴らしさや楽しさ、仲間と一緒に何か達成する喜びなどを伝えられるような存在を僕は目指していきたいです。
教員でもない、親のすねをかじって生活している、一学生が偉そうなことをいって申し訳ありません。
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